ネラ


【名前】ネラ

【性別】男

【種族】悪魔

【年齢】ー

【役職】中佐

【一人称】ボク/オレ(稀に俺っち)

【能力】

【身長】基本時;152/本来;178


【容姿】基本的には、ダボ、っとした膝上までの白いパーカーっぽいの、肘まで腕まくりをして、黒と紫の縞模様のインナー。黒のパンツ。/髪色はパステルピンクで、髪質、外ハネ野郎。/おめめパッチリ、ショタロリ系の顔。、だが、何時もむつっとしている。女の子っぽい男の子。目の色は白。肌も白っぽい、

本来;本来は背の高い青年。、髪の色等は基本のままなのだが、目は開眼されておらず、いわゆる線目みたいな感じ。表情も、何時も笑っている感じである。服装は黒の軍服っぽいの、白シャツに、だらしないほど長い赤黒いネクタイ。同じく、裏地赤黒いマントの様なものを装着。黒の革の手袋。ライン等は金色である、服装と同じ系統の軍服帽を被っている。

基本の姿も本来の姿も、どちらも同じ大きさの鎌を背負っている。角は羊っぽいくるくると丸まった角。尻尾もあり、先の方はスペード型。銀色のダブルリングを付けている。


【性格等】何時も、棒付きキャンディを口に入れている。これが、ショタ系の姿になれる唯一の“薬”の様なもの。とある、同族に作ってもらっている。言いたい事は言い。やりたい事はやる。誰に嫌われても、笑われても良い。という、性格。一匹狼感が少し出ている。その言動に、“カッコイイ”と言う下級悪魔もいるのだが、大半は恨みだったり、怒りだったりと色んなものを買っている。自分より、階級が高かろうと、自分より強かろうと。自分がおかしい。と思った事は全体的に突っかかる、その為、 “歩くトラブルメーカー” なんて呼ばれていたりする。みんなに見せている容姿は、少女っぽい感じなのだが、仮の姿である。その方が人間界でもこちらの世界でも動きやすい為。見かけで騙されるニンゲン共を嘲笑っている。口調は柔らかい口調なのだが、直ぐにキレるという性格。喧嘩っ早く、仲間内でも喧嘩する。

【過去設定】
元々は、ニンゲンだったのだが昔、自分の欲望の為タマシイを売り、自分が死んだ時に自動的に悪魔となった。
実は、争いに巻き込まれ、まだ地位も無かった頃のアンと接触しており、。余りにも怪我が酷かったので、見捨てられなかった為。怪我が治るまで人間界で匿うも、その人物は自分達の耐久性が全く無く、直ぐに羽も黒ずんでしまう、という事が分かったので、これ以上黒くさせない為、何も言わずに自分の帰るべき場所に帰った。、アンの羽が黒くなっているのはそのせいでもある、。アンが裁判にかけられた時に、いっそのことこちら側に堕とそうか。という考えもあったらしい。


【その他設定】

下級(少尉以下)の悪魔には、基本の幼げな姿で認識されている。少尉~少佐までは、「あの姿は、本来の姿ではない。」と噂されており、それより上の権力者には、本来の姿が知られている。
ベリアルさんの親友。

【セリフ】

「煩いなぁ下級共。ボクに逆らわないでくれよ。」

「どうせ、あれでしょ?何でこんな奴が中佐なんだ、って言いたいんでしょ?…………テメェらとは格がちげぇんだよ、格がッ」

「いいよ、オレが堕としてアゲルよ。」

【関係】


  • 最終更新:2017-01-21 00:24:42

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