雷雲 雨(ライウ アメ)



【名前】 雷雲 雨(ライウ アメ)

【性別】 男

【年齢】 13歳

【身長】 157cm

【能力】 涙の雨( flood of tears. )

【能力効果】 涙を流すことで、雨を降らせられる。涙を流す量によって、霧から台風の時の雨まで全体的に降らせられる。ただし、特殊能力の効果は、半径1キロ。(本来のチカラなら、世界中までできるが、とある能力制御をかけられているため、半径1キロにしかチカラを使えない。/チカラを使って雨を降らすとしても、建物中には、降らせられない。)自分の周りには、能力の効果は現れない。雨を降らせられても、やませられることは出来ない。チカラを使っているときは、首につけてるネックレスのストーンが青く光る。雨の強さによって色が濃くなっていて制御のきく最大のチカラのときには、黒く光る。(チカラの制御が効かないときは、ストーンにヒビが入り壊れる。/壊れてしまっても新しいネックレスを渡されるため、身につけていないときはない。)

【容姿】
<髪型>黒髪。青のメッシュがところどころはいってる。前髪は右だけ長くて、左にいけば短くなってく。後ろ髪が少し長くて、縛っている。
<肌や目の色>色白。右腕全体に火傷のあと。(本人は、このことに触れられると、とてと怯え、震える。)目の色は、桜色。けど、能力を使ってる時は、右目だけ青色になる。(前髪が邪魔で周りから見ても能力を使っているのか判断しずらい。)
<服装>学校の制服。(第二ボタンまで外してる白のワイシャツに、紺色のカーディガン。黒のネクタイ(ゆるめている。)に、金色の糸で学校のシンボルマーク的なのが刺繍されている。漆黒色のズボン。黒の革靴。)片羽のチャームがついたネックレス。青いストーン付き。(とある人物から身につけるように言われている。)

【性格】無口。何か言いたい時は、兄の晴に耳打ちして代わりに喋ってもらう。又は、なにかに書いたりする。(話さないことには理由がある。それは、Secret。/数ある理由の中から一つだけ書いときます。→小さい頃から兄の後ろに隠れていて、話すことがあまりなく、話すとしてもぼそぼそとしか話せない。耳のいい人(私のオリキャラでいうと宇佐 琴猫(ウサ コトネ)(オウレン)みたいに聴力が優れている人。)ぐらいしか聞こえない。)基本兄の後ろについている。/自分で考えて行動はしない。方向音痴。1人にさせるとどこかで迷ってる。表情は、ころころと変わるため、もしなにか考えていた場合、わかりやすい。、ぼーっとしていることが多い。/恋愛→→多少の束縛。気持ちは言葉にしてくれないと嫌なタイプ。

【能力説明】みこと、りことが通う少し変わった学校の生徒。はじめの頃は、なかなか教室に馴染めずに泣いてチカラを使ってしまっていた。けど、そんな雨に、とあるクラスメイトが、「学校にいるうちは、私がお兄さんの代わりにそばにいてあげる。」と話しかけてくれたことがキッカケで泣くことがなく楽しく学校生活を充実していた。学校で行われるとあるイベントで、りことと戦い、勝った。(勝てた理由は、りことにとって雨が降ることでチカラが使えなくなってしまうため。)

【過去】生まれた時には、すでに父親は他界していて、母子家庭のため、父親という存在がどんなものかを知らない。兄という存在が大きい。右腕の火傷は、捨ていぬを助けようとしたときにおったもの。実はチカラは、生まれつきではなく、ある時から使えるようになっていた。はじめのころは、制御することが出来ずに引きこもってばかりだった。小学校入学とともにちょっと変わった学校へ。そこで、チカラの制御をできる"片羽のチャーム付きのネックレス"をもらう。片羽のチャームがチカラの制御機能のため、学校に通うみんなアクセとして身につけている。(アクセは、ネックレス・ブレスレット・イヤリング・ピアス・ピンの五種類のうち1つをもらう。)

【その他】末永みこと(マツナガ ミコト)末永りこと(マツナガ リコト)と仲がいい。よく、バトルをして遊んでいる。


【関係設定】




  • 最終更新:2016-08-11 20:50:50

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